本当はどこにもいない誰かの、存在しない物語。 虚構が虚構として成り立つ前の、終わらない嘘。
2017年9月18日(月・祝)開催の九州コミティア1スペース番号J26で頒布。 架空の小説家「江間野 零」が架空の長編小説「Rain」のために作ったノートというコンセプトの作品集。
文章/村谷由香里・立春一花 イラスト/ナカミツ デザイン/イチトレイ
村谷由香里 - 2017年08月23日